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古代ギリシャでも重宝されたプロポリス

プロポリスの効用は古代エジプト時代にすでに知られており、ミイラづくりにも利用されていました。
しかし、プロポリスという名前は、ギリシャ語のプロ(守る)ポリス(都市)から生まれています。
ギリシャ時代にプロポリスが広く使われていたということの証です。
その歴史を見てみましょう。

古代ギリシャのプロポリス

紀元前5世紀の歴史家ヘロドトスは、プロポリスの軟膏が傷の治療に使われていたことを著書「歴史」に書き記し、紀元前4世紀の哲学者アリストテレスは、「動物誌」の中で、ミツバチが樹木から樹液を採取し、巣を守るためにプロポリスを塗る様子までも観察し、プロポリス独特の刺激臭や打撲や、化膿した傷にまで効果があることを残しています。
古代ギリシャ地域は、民族、ポリス(都市国家)間の争いに明け暮れ、ペルシャの侵攻、マケドニアの支配など戦乱の時代でした。
そのため、当時のプロポリスは兵士の傷の治療に多く用いられていました。
その頃は、プロポリスという名前もなく、「樹木の涙」「上塗り」などと呼ばれ、その後、都市国家時代に各都市をポリスと呼んだことにより、都市を守る兵士を治療する薬としてプロポリスとなったものと推測されます。

紀元1世紀の医師デイオスクリデスが作成した西欧の生薬の聖書といわれる「楽物誌」に、地中海諸国の約600の生薬の一つとしてプロポリスについて記載されています。
塗るだけで体内のとげを取り除く、蒸気は咳を止める、発疹や疥癬などにも効果があると記されています。
庶民の治療薬として、プロポリスが広がっていたことがうかがえます。

世界の万能薬プロポリス

古代エジプトで防腐剤としてミイラづくりに使用されたのがプロポリスの起源と思われていますが、その他にも多くの記録が残っています。
南米ペルーのインカ帝国で、熱性の感染症の治療薬として、太平洋の諸島では、腹痛や炎症の治療薬として、中国の王侯貴族の治療薬としてなど、世界中で使われていました。
関連性はわかりませんが、近代に至るまで、世界中で万能薬として使われていたのです。

20世紀に入り、抗生物質などの医薬品が開発されるに至り、プロポリスの使用が減少しました。
即効性が高く、短期間で完治できることから、人工的な医薬品が広がっていきました。
しかし、それからわずかな時間しか経っていませんが、副作用や耐性菌の問題が明らかになり、プロポリスに再び光が当てられるようになりました。
その効果や安全性が見直され、未知の部分の解明や、医薬品としての研究が進められています。

プロポリスの名前の起源はギリシャですが、世界中で使われていた万能薬です。
研究が進むにつれ、製品としてのバリエーションも広がっています。
生活習慣病やがんへの効果も明らかにされてきています。
健康維持・増進のために、自分の好みに合ったものから気軽に始めてみてはいかがでしょうか。