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No.3 プロポリスプロ

毎日の歯磨きにプロポリスを活用

毎日歯磨きをしをしているのに虫歯や歯周病になったという方は多いのではないでしょうか。
プロポリスは天然成分でありながら、高い殺菌力で歯を守り、口腔内の健康を守ってくれます。
正しい歯の磨きのタイミングと一緒にご紹介します。

虫歯菌を退治

プロポリスには強い殺菌・抗菌作用があり、虫歯の原因となるミュータンス菌を除去し、口の中をきれいにしてくれます。
プロポリス液をブラシに数滴たらして、普通に歯磨きするだけです。
市販されているプロポリス配合の歯磨き粉を使ってもかまいません。
歯肉炎や歯周病で歯茎が腫れている場合も、抗炎症作用が腫れを鎮め、血行促進作用が歯茎の血流を改善し、健康な歯茎へと修復してくれます。

インプラントにすると、周辺の歯茎は柔らかく、細菌に感染しやすくなります。
歯茎を傷つけないようにやさしく磨くだけで、プロポリスの殺菌・抗菌作用は得られますので、歯周炎の予防にも適しています。

歯垢を除去

プロポリスは、ミツバチが植物から採集した樹液を唾液に含まれる酵素で混ぜて作っていますので、ヤニを溶かす働きがあります。
また、プロポリスの製造の際に一般的に行われるアルコール抽出法では、エタノール(食用アルコール)にもヤニを溶かす働きがあります。
継続的にプロポリスを歯磨きに使うことで、殺菌・抗菌作用が歯垢の原因となる菌を寄せ付けず、プロポリスのヤニを溶かす働きが、汚れや歯垢を除去し、歯を白くしてくれます。
気になる口臭もほとんど感じられなくなります。

歯磨きのタイミング

歯磨きのタイミングは、歯磨きの効果を左右する大切なものです。
「食後は歯磨きをしましょう」というのは間違いです。
歯磨きは、寝る前、起きてからの2回が大切です。
口を動かさない夜間に口腔内の雑菌は繁殖します。
ですから、菌の繁殖を抑えるために、寝る前に口の中をきれいにします。
朝起きた時は、口の中に雑菌が繁殖していますので、朝食前にきれいにします。
食後は、食事の時の唾液が口の中に広がっており、唾液には殺菌作用がありますので、口の中は雑菌が少ない状態です。
食後の歯磨きは、殺菌効果のある唾液を除いてしまいますので、必要ありません口の中を水やお茶ですすぎ、すすいだ水やお茶も飲みこむ方がいいのです。

プロポリスを毎日の歯磨きに使うと、口の中がきれいになり、口臭や口内炎などもなくなります。
プロポリス配合のマウスウォッシュやどこでも簡単に使えるスプレーなども併せて使うと、一層効果的です。