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傷口の治療にプロポリスが大活躍

プロポリスの殺菌・抗菌作用、抗炎症作用などは、疾患だけではなく、傷に対しても有効です。
通常であれば、消毒して軟膏を塗ってということになりますが、プロポリスは傷口に塗るだけですべての機能を果たします。

傷口をばい菌から守る

普通ケガをしたら、ばい菌が傷口に入らないように、汚れを水で洗い流してから消毒をします。
水で汚れを洗い流すのは同じですが、プロポリスは、その後すぐに塗布することができます。
プロポリスはアルコール抽出法で作られることが多く、既に傷口を消毒する能力があります。
また、プロポリスの強い殺菌・抗菌作用がありますので、充分に除菌できます。

腫れを抑える

ケガをすると、傷口の周辺は熱を持ち、赤く腫れあがります。
プロポリスの主成分フラボノイドには抗炎症作用があり、ケルセチンやカフェイン酸などの成分が有効に作用し、塗布後まもなく、炎症は収まり、熱や腫れは徐々に引いていきます。

痛みの緩和

プロポリスは天然のアスピリンといわれるほど高い鎮痛作用があります。
医療用に用いられるモルヒネの5~6倍ほどの鎮痛作用があり、虫歯の鈍痛に対しても2~3滴患部に垂らすだけですぐに痛みが取れるほどです。
ケガの直後は痛みますが、プロポリス塗布後まもなく痛みは和らぎます。

皮膚の再生促進

プロポリスの新陳代謝促進作用やコラーゲンの合成作用は、傷周辺の皮膚細胞を増殖し、傷の治りを早める効果があります。
細胞が活性化されることにより、傷口もきれいになります。
コラーゲンは細胞間に存在し、栄養の供給や保湿の機能もあります。
通常は患部をガーゼなどでカバー・保護し、雑菌が入らないようにしますが、プロポリス自体に殺菌・抗菌作用がありますので、傷口を覆わない方が治りも早くなります。

プロポリスは飲んでも、外用として使用しても効果があります。
毎日飲んで免疫力が高くなれば、傷の治りも早くなります。
ケガをしたときは、水で洗って塗るだけで、簡単に傷のケアができます。
外用としては液体よりもスプレータイプの方が手軽に使えます。
用途に応じていろいろなタイプをそろえておくのもいいでしょう。