厳選プロポリスアイテムLAB
メインイメージ
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

No.1 プロポリス300

No.2 薬院オーガニックのプロポリス

No.3 プロポリスプロ

プロポリスを選ぶ基準

プロポリスが身体に良いと分かっていても、商品選びは簡単ではありません。
メーカーや商品の数が多すぎて、どれを選んでいいかわからないという方が多いでしょう。
プロポリス製品には、それぞれの特徴がありますので、特徴を把握すると、自分に適した商品選びができます。

産地

プロポリスはミツバチが植物から採集した樹液や樹脂などから作られ、世界中で製品化されています。
しかし、国や地域によって採集される木が違いますので、成分や効能にも違いがあります。
多くの地域ではポプラやシラカバが主ですが、オーストラリアでは殺菌効果の高く、芳香のあるユーカリが主原料となっています。
ブラジルでは、ダルベルジア・エカストフィラムから採れるイソフラボンの含有量の多いレッドプロポリス、アレクリンから採れるアルテピリンCやp‐クマル酸など他のプロポリスにはない成分を含むグリーンプロポリスなど、一部地域でしか採れない貴重で高品質のプロポリスが生産されています。
産地ごとのプロポリスの効能の違いは、どこにポイントを置くかによって選択ができます。

タイプ

プロポリスには、錠剤、カプセル、液、スプレーなどのタイプがあります。
錠剤やカプセルは、プロポリス独特のにおいや味をほとんど感じることなく、飲みやすいタイプです。
液は、においや苦み、辛みを感じますので、飲みにくさがあります。
水溶性の液であれば、飲み物に溶けやすく、薄めて飲みやすいタイプです。
スプレータイプは、スプレーしやすく薄め、においや苦み辛みも気にならないほどに調整されていますので、初心者にも最適です。
スプレータイプは、持ち運びにも便利で、場所を問わず気軽に使えます。

価格

プロポリスは直ぐに効果が現れるものではありませんので、継続的に摂取することが重要です。
そのため、無理なく続けられる価格であることも選択のポイントになります。
価格、濃度、成分から、コストパフォーマンスに優れた製品を比較検討します。

プロポリスは、高濃度のものがいいというわけでもありません。
刺激が強すぎて、身体に合わない、逆に体調を崩すという可能性もあります。
継続的に利用できるリーズナブルな価格の飲みやすいものから始め、徐々に身体に最適な製品を選ぶようにするといいでしょう。