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ビタミンCとプロポリス

プロポリスは、ビタミンCと一緒に摂ると効果が高くなるといわれています。
どちらも健康にいいといわれているものですが、どのような相乗効果があるのでしょうか。

ビタミンCとは

ビタミンCは水溶性のビタミンで、野菜や果物に多く含まれています。
体内では生成できませんので、食事から摂らなければなりません。
ビタミンCの働きとしては、コラーゲンの生成に重要な役割を果たしています。
コラーゲンは、皮膚や骨、軟骨、胃、腸、血管などに含まれ、細胞の健康を維持に役立つ成分です。
また、酵素の働きの促進、動脈硬化の改善、鉄分の吸収率の改善など様々な健康への効果があります。

ビタミンCとプロポリスの相乗効果

プロポリスの成分を補う

プロポリスの主な成分はフラボノイドですが、微量なものまで含めると300~400種類ほどといわれています。
しかし、ビタミンCだけは含んでいませんので、食事やドリンクからビタミンCを摂取することにより不足する成分を補うことになります。

ビタミンCはプロポリスを飲みやすくする

プロポリスは、独特のにおいや辛み、苦みがあるため、そのままでは飲みにくいものです。
ビタミンCを豊富に含んだハチミツやジュースなどに混ぜると飲みやすくなります。
とくに、酸味のあるものは辛みや苦みをやわらげる働きがあります。
ビタミンCを含んだドリンクはたくさんの種類が市販されていますので、それらを利用すると簡単に摂取できます。

ビタミンCはプロポリスのフラボノイドを活性する

プロポリスのフラボノイドにはビタミンPが含まれています。
ビタミンCを一緒に摂取することにより、血管を強化する作用やウイルス感染・リュウマチなどの病気の抑制に効果があることが確認されています。

プロポリスはビタミンCの働きをサポート

プロポリスは樹液や樹脂から作られるため、そのままでは水に溶けにくい性質を持っていますが、血中に入ると、親水性の抗酸化剤として働きます。
その結果、体外に排出されやすいビタミンCを体内に長くとどめることができます。
腎臓や胃、小腸、大腸のビタミンC濃度が高まったという試験結果があります。
わずか1%の濃度のプロポリスを添加した結果です。